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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年08月02日

200人が麻雀の腕競う

 七夕杯東北麻雀(マージャン)チャンピオンシップ大会(東北地区麻雀段位審査会など主催)が1日、仙台市青葉区の麻雀店で開かれました。東北の愛好者が熱戦を繰り広げ、仙台市宮城野区の会社役員石森克文さん(51)が優勝しました。
 
 麻雀の振興と技量向上などを目的に毎年開催され、今年で17回目です。秋田を除く東北5県から20~80代の男女約200人が参加し、各4ゲームを行って総獲得点数で順位を競いました。
 
 仙台市太白区の主婦川嶋しず子さん(57)は「麻雀は上がった時の快感が魅力。大きな大会は懐かしい人とも会えるので楽しい」と笑顔で話していました。
 
 2位には仙台市若林区の無職土屋実太郎さん(82)、3位は二本松市の無職押部新六さん(73)が入りました。優勝者から3位の顔ぶれを見ると、皆さんベテラン揃いで、長年培った技量の高さが伺えますね。



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Posted by soss at 08:33