スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年05月21日

浦和差別ヤジ徹底調査へ

 Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)が18日、差別撲滅に向け強権を発動した。東京都文京区のJFAハウスで行われた理事会後、15日の仙台―浦和戦(宮城ス)後に浦和の一部サポーターが仙台の外国籍選手に差別的な言葉を浴びせた件について徹底調査することを明言。

 「以前からそういうことはあってはならないと言い続けている。中身によってはそれなりの処分をしなくてはならない」と調査の結果次第で厳罰を下す可能性があることを示唆した。

 国際サッカー連盟(FIFA)は06年3月の理事会で加盟各協会のリーグで起きた、選手、監督、サポーターらによる差別的な行為に対し、関係するクラブに厳罰を科すことを決定。それによると1度目は勝ち点3、2度目は同6をはく奪し、それ以上重なった場合は下部リーグへ降格させ、この新規則を適用しない加盟各協会はFIFAの国際大会に2年間出場停止としている。

 Jリーグの羽生事務局長は仙台にさらなる調査、浦和にはサポーターの特定を指示したことを明かし「ゆゆしきこと。軽く考えられるわけがない。報告書を見て裁定委員長と相談する」と話した。


[スポーツニッポンニュース]より


 サッカーに対する熱い思いを持つ浦和サポーターが、暴走したようですね。人種差別的ヤジの犯人を特定できると良いですね。自分の応援するチームのふがいなさが、相手チームの外国人選手におかしなヤジを浴びせた話だと思いますが、どこかに冷静さを持つサポーターでしたら、こんなことはないのでしょうね。心ないサポーターの発したヤジに同調した別のサポーターがいたのかもしれませんね。浦和サポーターの熱さには恐縮するのですが、行き過ぎた行為はいけませんよね。


膣 ゆるい

性交痛  


Posted by soss at 20:43