スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年07月06日

仙台七夕まつり

 仙台七夕まつりは例年7月7日の月遅れである8月7日を中日として、8月6日から8日の3日間にわたって行われる。大規模な飾り付けがされるのは一番町や中央通りなどのアーケード街、仙台駅周辺などであるが、それ以外の商店街組織ごとの飾り付けや店舗や家庭など個別の飾り付けなど市内各地至るところに小から大まで合計3000本と言われる飾り付けがなされ[1]、街中が七夕一色になる。東北三大祭りの1つに数えられ、例年200万人以上の人が訪れる。

仙台市周辺の自治体各地の商店街などでも同時に大小さまざまな七夕飾りがなされるため、市境を越えて広がりを持つ。また、国内各地の七夕まつりに影響を与えてきたこともあって首都圏などの企業や駅や空港の七夕飾りを作成する業者も存在しており、その豪華な飾り付けが各地に移出され続けている。


フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


 7月7日は七夕です。幼稚園などではこの季節、短冊に願いことを書いて笹の葉にくくりつけていくのが、恒例行事ですね。幼い園児のかわいらしい願い事は、私たち大人の向き合う現実を忘れさせてくれます。子供たちの持つ純真さを、大人はいつから忘れてしまうものなのでしょうか?ずっと持ち合わせていたいものですね。  


Posted by soss at 10:25豆知識