2009年04月17日
利府高校、4強入りの快挙報告
第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に初出場した利府の菊地茂樹校長と金田幸夫教頭が14日、毎日新聞仙台支局を訪れ、4強入りの快挙を報告した。
利府は初出場にもかかわらず堂々の戦いぶりで勝ち進み、準々決勝では名門・早稲田実(東京)を5-4で破った。金田教頭は「子どもたちの潜在能力はすごいと思った」とセンバツを振り返った。菊地校長は初戦から準決勝まで兵庫県西宮市の阪神甲子園球場のアルプス席で応援。「うちの学校は最後まで結果がわからないと思っていた」と述べた。
安部文晴支局長は「センバツに出場したというチームの空気は引き継がれていくと思う」と利府の今後の活躍に期待した。
[毎日新聞ニュース]より
選抜高校野球で、利府高校、立派に戦いました。期間中、ちょっとした騒動が持ち上がりましたが、若気の至りということで、許してあげたい気持ちです。またこの苦境を乗り越えて、夏の大会をがんばって欲しいと思います。
利府は初出場にもかかわらず堂々の戦いぶりで勝ち進み、準々決勝では名門・早稲田実(東京)を5-4で破った。金田教頭は「子どもたちの潜在能力はすごいと思った」とセンバツを振り返った。菊地校長は初戦から準決勝まで兵庫県西宮市の阪神甲子園球場のアルプス席で応援。「うちの学校は最後まで結果がわからないと思っていた」と述べた。
安部文晴支局長は「センバツに出場したというチームの空気は引き継がれていくと思う」と利府の今後の活躍に期待した。
[毎日新聞ニュース]より
選抜高校野球で、利府高校、立派に戦いました。期間中、ちょっとした騒動が持ち上がりましたが、若気の至りということで、許してあげたい気持ちです。またこの苦境を乗り越えて、夏の大会をがんばって欲しいと思います。
Posted by soss at
08:27